時給・月給・年収の換算方法
時給・月給・年収は、1日の労働時間と1か月の勤務日数がわかれば、互いに換算できます。アルバイトやパートの収入の見込みを立てるとき、正社員の求人と時給制の求人を比べるときなどにお使いください。
月給 = 時給 × 1日の労働時間 × 1か月の勤務日数
年収 = 月給 ×(12 + 賞与の月数)
時給 = 月給 ÷(1日の労働時間 × 1か月の勤務日数)
例:時給1,200円で1日8時間・月20日働くと、月給は 1,200 × 8 × 20 = 192,000円、年収は 192,000 × 12 = 2,304,000円です。
月給から時給を出すときの注意
会社員の給与を時給に直すときは、月によって勤務日数が違うため、年間の所定労働時間を12で割った「1か月の平均所定労働時間」を使うのが一般的です。週5日・1日8時間勤務で年間休日が120日前後なら、1か月の平均はおよそ160〜165時間(20〜20.6日)です。
最低賃金を満たしているかを確認するときは、月給から通勤手当・家族手当・残業代・賞与などを除いた金額で時給を計算します。
額面と手取りの違い
このツールで計算するのは、税金や社会保険料を引く前の「額面」の金額です。実際に振り込まれる「手取り」は、所得税・住民税・健康保険料・厚生年金保険料・雇用保険料などが引かれるため、一般に額面の75〜85%程度になります。