ローン返済シミュレーションの使い方
借入額・金利・返済期間を入れると、毎月の返済額・総返済額・利息の合計を計算します。住宅ローン、自動車ローン、教育ローンなど、毎月決まった日に返済するローンの目安にお使いください。年ごとの返済額と残高も表で確認できます。
元利均等返済と元金均等返済の違い
元利均等返済
毎月の返済額(元金+利息)が一定になる返済方法です。返済計画が立てやすく、住宅ローンで最も多く選ばれています。返済の初めのうちは利息の割合が大きく、元金がなかなか減らないのが特徴です。
毎月の返済額 = 借入額 × 月利 ÷(1 −(1 + 月利)^(−返済回数))
月利 = 年利 ÷ 12
元金均等返済
毎月返す元金を一定にし、そこに残高に応じた利息を加えて返す方法です。最初の返済額は大きくなりますが、返済が進むほど毎月の返済額が減り、利息の合計は元利均等返済より少なくなります。
毎月の返済額 = 借入額 ÷ 返済回数 + 残高 × 月利
計算例
3,000万円を年利1.0%・35年(420回)・元利均等返済で借りた場合、毎月の返済額は約84,686円、利息の合計は約557万円です。
注意点
- 金利が一定の「全期間固定金利」として計算しています。変動金利の場合、将来の金利上昇で返済額が増えることがあります。
- 保証料・事務手数料・団体信用生命保険料などの諸費用は含まれていません。
- 実際の返済額は、金融機関の端数処理のしかたによって少し異なります。正式な金額は借入先で確認してください。